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コロナ下の生活は思いがけず幸せだった [つぶやき]

昨日、東京を含めて緊急事態宣言の全面解除が決定した。
社会全体にとっては喜ばしいことだと思うけれど、私は少し寂しかった。
なぜなら、コロナ下のひきこもり自粛生活で私はとても幸せを感じていたからだ。

なんといっても在宅勤務の快適さを知ってしまった。
往復90分の車通勤は、思っていた以上に私にストレスを与えていた。
背後にぴったりくっつく後続車、方向指示器を出さない車、トンネル内でライトを点灯させない車。
そういったものにイライラし、そういうものにイチイチ反応している自分の不寛容さに嫌気する、そんな朝が、庭のシャクヤクを切って部屋に飾る朝に代わった。

嫌いな人の声や物音にストレスをためる勤務時間が、お気に入りの音楽をかけて集中する時間に代わった。

仕事をしているふりをしてただダラダラとインターネットを見て過ごす待機時間が、堂々と本を読む時間に代わった。

上司に合わせていた室温が、自分の適温に代わった。

閉塞感ある仕事場が、空と揺れる大樹の見える仕事場に代わった。

私の仕事は90パーセント以上がPC上の作業で、リモートデスクトップ接続さえあればどこでも問題なく仕事ができることがわかってしまった。
一部、紙ベースのアナログな業務はあるものの、それは週に1度出勤すれば十分対応できる。

デメリットが一切見出せない。
仕事仲間との交流? 連帯感?
そういうものを求める人が一定数いることは理解している。
しかし、私はそういうものがなくても別に不都合を感じないし、孤独を感じないことが確認された。

仕事だけではない。
9連休も、その他の週末も、どこにも遊びに行かない休日を2か月近く続けているけれど、全然飽きない。
むしろ自分は今まで純粋に「行きたい」と思って外出していたというよりも、「外に出なきゃ」という義務感に駆られて出掛けていたのではないかという気すらしてくる。

コロナ前は家にいる休日を居心地悪く感じて「どこかに出かけなきゃ」「世界を広げなきゃ」「なにか新しいものを体験しなきゃ」「刺激を受けなきゃ」「人と会わなきゃ」と焦燥感に駆られていた。
ところが外出しないことが「やるべきこと」になったコロナ下の自粛生活では、これらのプレッシャーが一切なくなり、何の罪悪感も焦燥感もなく心ゆくまでひきこもり生活を楽しむことができた。
どこにも出かけず、ひたすらdアニメとpixivに時間を費やし、twitterで流れてきたレシピで作ったご飯を食べ、咲き誇る庭のシャクヤクを眺めていた9連休、はっきり言って私は幸福だった。

見たかった美術展に行けなかったり、楽しみにしていた舞台が中止になったということはあったけれど、そもそもやっていないと、あまり悔しいとも残念とも思わないことを知った。

現代の消費社会において、消費者の「欲しい」という欲求は、「商品」を提供されることによって創出される、というようなことを以前に何かで見たけれど、まさにそれだと思った。
iPhoneのようなものを消費者が欲っしたからiPhoneが作られたのではなく、iPhoneが出てきてはじめて、人々はそれを「欲しい」と思った。
美術展が開催されるから、行きたいと思う。
舞台公演が開催されるから、観たいと思う。
なければ、それに対する欲求は存在しない。

自分がいかに消費を煽られていたかを思い知る。
そしてそれに疲れていたことも。
一方で、その煽られた消費によって経済は回っているわけで、社会で暮らす以上、私もその恩恵を受ける一人であり、そこにはジレンマがある。

しかし、ほとんど移動せず、消費せず、人と会わなかったひきこもり自粛生活が、今までになく私の心に安らぎをもたらしてくれたことは確かなのだ。

テレビなどの報道では、夫の在宅勤務にストレスをためる妻や、子供がいる家での仕事の困難を訴えるママさんなどをよく目にする。
大変だなぁ、と思う。
しかし、私が直接、あるいは人づてに聞いた話では、働くママさんも含めて「在宅勤務快適だからずっと続けたい」という声が圧倒的に多い。
なぜそういう声はほとんど報道されないのだろう?
ある調査では7割の人が在宅勤務を今後も続けたいと答えているそうなのだが。

同じく「自粛疲れ」という言葉も街の人々のインタビューなどでよく耳にするけれど、私の周りでは「別にこれと言って不便は感じない」や「むしろ大っぴらにひきこもれて楽」という声が多い。
どうも報道される印象と私の実感には乖離がある。

会社勤めが当たり前になったのは高度経済成長期以降でしょうか?
よくわかりませんけれども、それ以前は長いことほとんどの日本人が職住近接だったわけで、はて、豊かさとはなんであろうか? ゆとりとはなんであろうか? と考えてしまう。
そして今、モノや娯楽が溢れた社会で、私は消費疲れを感じている。

新型コロナウイルスが社会にもたらした影響に、シヴァ神を連想する。
インドの破壊と創造の神だ。
洪水の後に豊かな土壌が残るように、コロナ後の社会が以前よりも生きやすい社会になってくれることを祈っている。

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出雲と大和 [美術館/博物館]

東京国立博物館で開催中の「出雲と大和」展に行ってきました。

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平日のお昼頃でしたが、混雑と言うほどではないものの、それなりにお客さんは多かったです。
展示の数が多くいずれも貴重な文物ばかりで、じっくり見て行くとかなり時間がかかります。
今回は音声ガイドも借りたので2時間くらいかかりました。
最後の頃は疲れてしまってせっかくの仏像ゾーンも軽く見るだけで終わってしまった。。。

説明パネルの一番上に書かれている学芸員の一言メモ?みたいなのが面白くて、本当はもう1周して全部ちゃんと見たかったんだけど時間切れエネルギー切れでした。

美術品の展示と違って、特にこれが!というものはないのだけれども、全体としてとても充実した面白い展示でした。
あ、見返りの鹿は可愛かった。
それと、珍しくおヒゲのある當麻寺の持国天がかっこよかった。

見応えのある展示でした。


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ハマスホイとデンマーク絵画 [美術館/博物館]

東京都美術館の「ハマスホイとデンマーク絵画」に行ってきました。

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会期始まって間もない平日の開館直後だったため、かなりゆったりと観ることができました。
ハンマスホイが目玉ですが、他の画家の絵もほっと気が緩むような絵が多くてとても良かった。

ただ、2008年の「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」に比べるとちょっと物足りなく感じるのは、最初に観たときのインパクトが大きかったからかなぁ。
あの時は迷わず図録を買ったけど、今回は迷った末に買わなかった。

でも前回に引き続き「ライラの風景」が来てくれたのは嬉しかったなぁ。
この絵を見ているとなんだか幼い頃の出来事とか、子供の頃に観たり読んだりした物語の世界とかを思い出すような、なんとも懐かしい気持ちになるのです。

それからユーリウス・ポウルスンの「夕暮れ」も気に入りました。
全体的にぼかしが入ったように描かれた夕暮れの風景。
近くで見ると結構大胆なタッチで描かれていて何が描かれているのかよくわからないのだけれど、少し離れてみるとちゃんと牛だったり人だったりがわかるのがすごい。どうなってんだ。

最後にフォトスポットもあります。

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お土産は「ライラの風景」のポストカードと瓶入りキャンドルです。

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ハンマスホイにふさわしい静かでゆったりとした鑑賞を楽しめました。


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白酒・三三 二人会 [落語]

一ツ橋ホールの白酒・三三 二人会に行ってきました。

以下、簡素な備忘録。

「たらちめ」 歌つを
「夢の酒」 三三
「笠碁」 白酒
「粗忽長屋」 白酒
「安兵衛道場破り」 三三

赤穂浪士討ち入りの日なので、堀部になる前の中山安兵衛の噺。
初めて聞きました。いいキャラしてるなぁ。


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ナウシカ歌舞伎 [歌舞伎]

新橋演舞場でナウシカ歌舞伎を観てきました。

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その前に、まずは私の悲しい話を聞いてください……

新橋演舞場には開演30分前に到着する予定だったんです。
ところが、乗っていた特急列車が人身事故の影響で1時間近く止まってしまい、こっちの方が早いかも?と乗り換えた快速列車は、元々乗っていた特急列車に途中で追い越され、大人は金で解決だー!と上野駅でタクシーに乗ったのですが、20倍近い金額を払った割には地下鉄と大して所要時間が変わらず、ようやく座席に着いたときには開演から30分近くが経っていました……

私が見始めたころには、怒りに我を忘れたナウシカの剣をユパ様がみずからの腕で受け止めるあの名場面がすでに終わっていて、クシャナ殿下が花道から帰っていくところでした。。。
そりゃもう、クヨクヨしながら観てましたよ。
そういう残念な観劇感想です。
昼夜通しで観たので、感想は一緒くたになってます。

まず全体の話からすると、ストーリーもキャラクターも確かにナウシカでありながら、ちゃんと歌舞伎だということに驚きました。
舞台装置や演出などは現代的な部分も取り入れられていますが、セリフも所作もこれはたしかに歌舞伎です。
衣装も基本的に歌舞伎の衣装でナウシカ風にアレンジされている感じ。
武士の装束にあのマントと帽子を被ると違和感なくユパ様になるのがすごい。
ナウシカは狩衣だけど、これもやっぱり違和感なくナウシカだし。
クシャナ殿下の衣装はかなり特殊だったけど、紫のマントがとても高貴な感じで似合っていました。

松也くんのユパ様は、キャストを見たときに若すぎない?と思ったけど、これはこれでアリ。
若くてイケメンなユパ様もいいものです。
立ち回りも多い重要な役ですから、なるほど松也くんだよね、と思いました。
そして相変わらず客いじりがうまい。

亀蔵さんのクロトワは期待していたほど存在感がなくてちょっと物足りない印象です。
せっかく個性的な役とそういう役を得意とする個性的な役者さんなのに、良さを出せていないように思います。
もったいないなぁ。
時間の都合もあるだろうし、しょうがないのかな。

むしろ錦之助さんのチャルカの方が存在感があった。
出番も多いのかな?
まあ、美味しい役ではあるよね。

巳之助くんのミラルバはぶっ飛んでる感じが出ててよかった。
しょうもない悪役と言えば悪役なんだけど、あのやけっぱち感と妙な明るさがどこか憎めないんだよな。
そのあたりとても上手く表現されていたと感じます。

歌六さんのヴ王は流石の一言。
こういうスケールの大きい悪役が本当にお上手です。
暴君ではあるんだけれども、どこかに王の器を感じさせるところもあって、やはり憎めないキャラクターです。
「さいごにきて面白き人生であった」というようなセリフとともに高笑いを響かせるのなんか、かっこいいもんね。

アスベルの右近くんもセルムの歌昇くんも爽やかでよかったねー。
米吉くん好きなんだけど、ケチャは米吉くんの可愛らしさがイマイチ出せない役のようで、残念。

で。
そうです、クシャナ殿下です。
私は七之助さんのクシャナ殿下を観に行ったと言っても過言ではない。
こういう複雑さを抱えた美女の役は七之助さんをおいて他にはいない、と配役を見た時から思っていましたが、予想を裏切らない素晴らしいクシャナ殿下でした。
凛々しくもお美しい姿、普段の女形の声よりも凛としたお声。
颯爽とした武人らしい動き。
白(銀?)の衣装の上で翻る紫のマントの美しさよ……!
私は本気でときめきました。

さて、もちろん、菊之助さんのナウシカです。
私、劇場に行くまで怪我のことをまったく知りませんでした。
なんとなく周りから聞こえてくる会話から、誰かが怪我したことを知り、昼の部と夜の部の間で検索したら菊之助さん、8日に舞台で怪我されていたのですね。
その後、夜の部の幕間で偶然会った知り合いから、宙乗りや派手な立ち回りなどはカットされていると聞いて、とても残念な気持ちになりました。
知らなかった。。。

事故のことを知らない状態で初めてトリウマを見たときに、まさかこれに乗るんじゃないでしょうね?と私ですら思いました。
二本脚のトリウマの再現性は高く、それはそれで素晴らしいのですが、まあ、どう見ても不安定だよね……
このトリウマに乗って花道を引っ込むときに横転して左肘に怪我をしたとのこと。
それでも内容を一部変えて舞台を務める役者魂には頭が下がるし、舞台観られてよかったとも思うけど、やっぱり当初の形で観られなかったことには落胆します。
初日のチケットを手に入れるチャンスがあったのに、躊躇してチケット取らなかったことが悔やまれてなりません。
よよよ……

映画館での上映の際にはどのバージョンになるのでしょうね?
観られなかった場面を観たい気もするし、そしたら劇場で観られなかったことがまた悔しくなりそうだし、複雑。。。

言われてみれば、ナウシカは左手の動きがあまりない。
逆に、言われなければ気付かなかったということが、すごい。
ナウシカの動きが制限され、見せ場の一部がカットされていることもあるのでしょうか、やはりちょっと物足りない感じもいたします。
ナウシカの真摯さ、清純さ、愛情の深さはとても伝わってきました。

ケレン味で見どころは昼の部では本水を使った立ち回り、夜の部ではオーマと墓の主による連獅子でしょうか。
どちらも見ごたえあります。派手でいいです。
赤い連獅子の化粧がちゃんと巨神兵の顔になってるのいいね。

それから、装置の巨神兵の再現性の高さが見事だった。
あと、ミトじいの顔が、ミトじいだった!
美術さんたち頑張ったんだなー、と思うものがたくさん出てきました。

最後に写真をいくつか。

壁画風の幕
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イヤホンガイドのキャラクターと一緒にいたテト
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特典でもらったチケットホルダーと、迷った末に買ったテトのブローチ
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スーパー歌舞伎II  新版 オグリ [歌舞伎]

新橋演舞場でオグリを観てきました。

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猿之助さんと隼人くん、どっちでもいい……ていうかどっちも観たい!
どちらの主演か確認せずに都合のいい日時でチケットを取ったら隼人くんでした。

開演前の舞台の様子。
この鏡面と光を使った演出がとてもきれいでした。
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スーパー歌舞伎ですから、歌舞伎っぽさを残しつつもかなり現代的な舞台になっています。
とてもわかりやすく華やかな舞台でケレン味もたっぷりなので、子供たちが観ても面白いと思う。

前半の小栗一郎から六郎が活躍する場面が戦隊モノ的ワクワク感があって私は好き。
もっとそれぞれの特徴を活かした活躍が観たかったけど、6人分やっていたら尺が足りないよね。。。

隼人くんがイケメンなのは言うに及ばず、新悟くんがすっかり姫が板についているのに驚いた。
特に声が可愛い。
明るく前向きで心の優しい綺麗な娘というのは往々にしてウザかったりするのですが、この照手姫はまったくそういうものを感じさせず、ただひたすらに健気で応援したくなる。すごい!

照手姫には兄さまが二人いて、一人はただただお家のことだけを考えているのだけれど、もう一人の方は父や兄に従いつつも妹の幸せとは…とふと考えてしまう。
登場回数は多くないけれど印象的な役でした。

最近涙もろくなったのか、泣けるシーンが度々あって大変だった。
特に私がぐっと来たのは照手が川に流される場面。
本当は川に沈めろと命じられていたけれども、生涯に一つくらいは良いことをしたいと、沈めずに流すことにした二人。
「鬼の中にも仏の心」「生きることは地獄かもしれねぇが、生きておくんなせぇ」

流された照手は過去を隠して小鮎として老夫婦の世話になっている。
浜に集まってきた婆さんたちはスマホやタブレットを片手に若く美しい小鮎をディスる。
背後のスクリーンにはツイッターやLINEでメッセージが飛び交う様子が映し出され、
「小鮎ブスww」
「二次BLガチ勢らしいよ」
などなど、舞台上のバアサマたちも気になるが、小鮎ディスりからも目が離せなくて大変だった。
あれもっとじっくり見たいなぁ!

他にも見どころが多く、笑えて泣けて最後までとっても楽しい舞台でした。
できればもう一度、今度は猿之助さん主演で観たいくらい。
でも25日で終わりだからちょっと難しいかな……。

これは最後に空から降ってきたバラの花びら。
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ラグビーワールドカップ2019 決勝 [ラグビーワールドカップ2019]

11月2日(土)18:00 決勝 イングランド×南アフリカ 横浜国際総合競技場
12-32 南アフリカ勝利

あ、なんか……もう……時間が経ちすぎてあんまり記憶がない……

オールブラックスを完全に封じ込めたイングランドが南アフリカに封じ込まれ、その南アフリカはプール戦でオールブラックスに敗れている。
戦術的な相性とかそういうものなんですかね。

日本開催のラグビーワールドカップ、楽しませていただきました。
また4年後にフランスでお会いしましょう!

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ラグビーワールドカップ2019 準決勝 [ラグビーワールドカップ2019]

10月26日(土)17:00 準決勝1 イングランド×ニュージーランド 横浜国際総合競技場 
19-7 イングランド勝利

この試合はね、キックオフ前から試合が始まっていてですね、ニュージーランドがハカを披露する時に、イングランドはまるでそれを包囲するかのようなVの字のフォーメーションをとってですね、そんなの初めて見たんだけれども、しかもレフェリーにもっと下がりなさいって注意されるくらい前のめりの気迫でね、それを見たときになんかすごい感動して涙が出てきて、もしかしてイングランドはなんかやらかしてくれるんじゃないかという期待感が膨らんだんだけれども、やっぱりやりやがったね!
三連覇を狙う絶対王者オールブラックス、準決勝で敗れる。
イングランドに勢いがあるのは前半だけかと思ったら、後半も崩れることなく、オールブラックスに本来の持ち味を出させなかった。
上手くいかないオールブラックスという大変珍しいものを見ました。
すごい。やっぱエディーさんすげーわ。


10月27日(日)18:00 準決勝2 ウェールズ×南アフリカ 横浜国際総合競技場
16-19 南アフリカ勝利

満身創痍のウェールズがしぶとく食らいつきましたが、一歩及ばず。
やはりここまでくると南アの選手層の厚さが物を言う。
ベンチにマルコム・マークスを温存できるってなんなのよ、それ。
先発も控えも遜色がない。
それが決勝へ進むチームの条件なのかもしれません。

決勝戦はイングランド×南アフリカとなりました。
楽しみですね!


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ラグビーワールドカップ2019 準々決勝 [ラグビーワールドカップ2019]

プール戦が終わって若干気持ちが切れてしまいましたが、決勝トーナメントです。

10月19日(土)16:15 準々決勝1 イングランド×オーストラリア 大分スポーツ公園総合競技場
40-16 イングランド勝利

この日は新橋に用事があったので2時頃に有楽町のファンゾーンへ行ったのですが、入場待ちの列がすごくてびっくりしました。
入るの諦めたんだけど、しばらくしたら列がはけたのでストアでオールブラックスキューピーを購入。
1000円もした!
でもレジのお兄さんがケンブリッジ飛鳥みたいなイケメンで、しかも親切で、ちょっと得した気分。

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用事を済ませて4時過ぎ頃に再びファンゾーンへ。
大変にぎわっています。

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モニターはいくつかあってスペースもあるんだけど、如何せん屋内なので高さがなく、試合の様子が全然見えない。。。

まあ、試合を観るというよりは雰囲気を楽しみに来ただけなので、とりあえずフィッシュ&チップスを買って食べながら見る(見えない)。
2階にもパブリックビューイング会場があるので行ってみましたが、ここもイマイチ落ち着きどころがなく、立ったままイングランドが2トライをあげるところまで見て「ああ、こりゃイングランドの勝ちっぽいな」と思ってその場を後にする。
ソーセージを食ったのち、3階の展示を見て帰りました。

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で、結局この試合はちゃんと見てません。


10月19日(土)19:15 準々決勝2 ニュージーランド×アイルランド 東京スタジアム
46-14 ニュージーランド勝利

帰宅してからテレビで観ました。
前半なんか22-0ですよ。
ニュージーランドがとにかく強い、という印象でした。


10月20日(日)16:15 準々決勝3 ウェールズ×フランス 大分スポーツ公園総合競技場
20-19 ウェールズ勝利

スコアの通りの接戦でした。
しかし詳細をまったく覚えていない!


10月20日(日)19:15 準々決勝4 日本×南アフリカ 東京スタジアム
3-26 南アフリカ勝利

初の決勝トーナメント進出を果たした日本の大一番。
相手は前回大会で大番狂わせを起こした南アフリカです。
そりゃあ盛り上がります。
しかし本気の南アはお強かった。
最初から最後までお強かった。
日本はほぼ何もさせてもらえなかった。
ベスト8進出の先にはまだまだ大きな壁があることを思い知らされました。
でもそれを思い知る場所まで来られたって本当にすごいことだと思います。
試合後の選手の皆さんの様子に涙、涙。

ちなみに。
この日はラグビー観戦仲間とお店で応援していたのですが、ひょんなことから今日が誕生日だと言ったら、みんなでハッピバースデー♪と歌ってくれて、それを聞いていたお店の人がデザートプレートをプレゼントしてくれた!

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とってもとっても嬉しかった。


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ラグビーワールドカップ2019 その7 [ラグビーワールドカップ2019]

10月9日(水)16:15 スコットランド×ロシア 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
61-0 スコットランド勝利
熊谷の試合の帰りにファンゾーンで前半終了間際のスコットランドのトライをロシアがしのいだシーンだけ見ました。
完封でしたね。
スクラムハーフのハットトリックは珍しい気がします。

10月9日(水)18:45 ウェールズ×フィジー 大分スポーツ公園総合競技場
29-17 ウェールズ勝利
ハイライトで見ました。
途中まではフィジーがいい感じで、これは番狂わせありえるか、と思わせましたが、やはりウェールズが勝ち切りましたね。

※10月10日(木)に試合がない代わりに前日の水曜日に3つ詰め込んだのでしょうか。

10月11日(金)19:15 オーストラリア×ジョージア 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
27-8 オーストラリア勝利
ハイライトで見ましたが、内容はよく覚えていません。。。

10月12日(土)13:45 ニュージーランド×イタリア 豊田スタジアム
0-0 引き分け
台風で中止となってしまいました。
最後に金星を狙っていたイタリアは戦わずして予選敗退。
代表を引退すると思われるパリッセキャプテンの無念の会見が泣けました。
「(試合ができれば)この辺りの公園でも良かった。ラグビーができれば、どこでも良かった」

10月12日(土)17:15 イングランド×フランス 横浜国立総合競技場
0-0 引き分け
運よくチケットが手に入って楽しみにしていたのですが、台風で中止になってしまいました……
今大会はイングランドからのお客さんが最多だそうで、そのスウィング・ローの大合唱を大きなスタジアムで生で感じてみたかった。
しかも相手はフランスですよ。
お互いに決勝トーナメント進出は決まっていたとはいえ、盛り上がったと思うのですよ。
この試合の中止は両国にとって今後の試合で吉と出るか凶と出るか。
興味深いです。

10月12日(土)19:45 アイルランド×サモア 東平尾公園博多の森球技場
47-5 アイルランド勝利
サモアも最初は悪くなかったんだけどねぇ。
シンビンで14人になってもトライがとれるアイルランド。
さすがにお強かったです。
日本はよくこんなチームに勝てたな。。。

プール戦最後の日曜日は4つの試合が詰め込まれました。

10月13日(日)12:15 ナミビア×カナダ 釜石鵜住居復興スタジアム
0-0 引き分け
こちらも台風で中止になってしまいました。
せめて1勝して帰りたいチーム同士だっただけに、いかほど無念であったろうかと胸が痛みます。
カナダの皆さんは台風後の後片付けボランティアまでしてくださったそうで、私のせいではないのになんだか申し訳ない気持ちになります。
両国の皆さんだけでなく、釜石の皆さんもさぞやガッカリでしょうなぁ。
私もガッカリです。
結局、ファンデルメルバのトライは今大会は見られませんでしたね。残念。

10月13日(日)14:45 アメリカ×トンガ 東大阪市花園ラグビー場
19-31 トンガ勝利
前半いい勝負をしていたアメリカでしたが、後半やはり疲れが見えてきました。
解説の藤島さんが再三話していましたが、あの熊谷の日差しの中での試合から中三日、しかも花園に移動してのこの試合です。
選手層があまり厚くないアメリカは固定メンバーで戦わざるをえず、圧倒的に不利です。
それでもよく頑張った!
せめて1勝して帰りたい系の国の中では、今大会はアメリカが一番魅せてくれたと私は思います。
リソースは豊富な国ですから、今後の発展が楽しみです。
試合の最後はトンガが攻め切ったのが偉かった。
お互いフラフラなのに試合を切らない両国の選手たちカッコイイ!
最後は引退するキッカーの最後のキックをトンガの皆さんが並んで見守る姿が印象的でした。
ボールを抑えていたのもまた引退する選手なのだそうです。
勝敗とは別のところにある、ラグビーのこういう爽やかさが好きです。

10月13日(日)17:15 ウェールズ×ウルグアイ 熊本県民総合運動公園陸上競技場
35-13 ウェールズ勝利
最後の大一番を控えて、前半はなんとなく観ていただけだったのですが、予想に反して実にいい試合でした。
次のスコットランド戦を外で観るために身支度をしなくてはいけないのに、目が離せない。
ウルグアイの皆さんの頑張りに釘付けになってしまいました。
70分頃のウルグアイのトライは良かったねー。
後から気づきましたが、この時シンビンで14人だったのですよね。えらい!
直後にウェールズのトライで突き放されたけど、こちらも胸が熱くなりました。
試合終了の合図が鳴っても試合を切らずに勝負を続けたウェールズえらい!
これはもうウルグアイに対するリスペクト以外の何ものでもないと思う。
試合は84分まで続き、ウェールズがついにトライを取り切って終了。
お互い極限まで疲れているだろうに最後の1トライを目指して戦い続けた両国の選手たちに、思わずTVの前で拍手してしまいました。
最後まで諦めない姿勢を見せてくれたウルグアイ、ありがとう!
それに真っ向応えてくれたウェールズも、ありがとう!
この試合を観られた熊本のお客さんは幸せだなぁ。
最後は解説陣がもはや解説せずに盛り上がっているのも面白かったです。それがいいんです。

10月13日(日)19:45 日本×スコットランド 横浜国際総合競技場
28-21 日本勝利
いやー、予想通りの接戦でした。
盛り上がりましたねーー。
まさか1位通過とは夢にも思いませんでした。
日本強くなったなぁ。。。

以上でプール戦はすべて終了。
私はどちらかというと緊張感のあるトーナメント戦より、ほぼ毎日観きれないほど試合のあるフィーバー状態のプール戦の方が好きなので、少々寂しい。
でも決勝トーナメントも楽しみですね!


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