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イングランド×スコットランド [ラグビーワールドカップ2011]

地味だけど緊迫した熱い戦いでした。
スコットランドはパターソンとパークスのキックが安定してて良かったよね。
ウィルキンソンが外しまくりなのに対して、難しい角度をしっかり決めていたのが印象的でした。
しかしなんだかんだ言って勝者のメンタリティを持っているのはウィルキンソンなのかもしれない。
あのドロップゴールは試合の悪い流れを断ち切ったものねぇ。

スコットランドがベスト8に残れなかったのは初めてとのこと。
選手たち泣いてましたね。
悔しかったんだろうなぁ。
普段感情の起伏が乏しい私には涙が出るほど悔しかったり、嬉しかったりという経験自体が羨ましかったりする。
ワールドカップでの男たちの悔し涙は色気があって好きだ。
試合後はハイライトよりもフィールドに残っている選手たちの様子を流して欲しいなぁ。
ここでの人間模様が面白いんだけどな。

私はアルゼンチンよりスコットランドの方が好きなので、残って欲しかった。
スコットランドの何が良いって、あのジャージのデザイン。
紺に黄色(オレンジ?)のラインが入る。
かっちょいーい!

ともあれ、スコットランドの皆さん、お疲れ様でした!


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