SSブログ
その他舞台/ライブ ブログトップ

宝塚花組公演メサイア ライブヴューイング [その他舞台/ライブ]

宝塚花組公演 『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』をライブビューイングで観てきました。

s_cpl73a0000073tym.jpg

「異聞」ということで、天草四郎が実は倭寇の首領で……という設定が面白い。
部下たちと再会した途端に「謎の流れ者・四郎」から「倭寇の首領・夜叉王」に雰囲気がガラリと変わるのがすごい。
この三人の陽気な仲間たちな空気が楽しくて好き。
四郎は一揆の総大将となるけれど、おそらく四郎自身は他の人々のようにはキリシタンではなかった、というのはよく考えると面白いね。

明日海りおさんのカリスマ性というか求心力はすごい。
仙名彩世さんは本当に声がきれいで歌声がのびやかで美しいです。

柚香光さんがドレスを着ると女装に見える不思議。。。
男役No.2が娘役をするのってそれほど珍しいことではないのかしら?

水美舞斗さんの「ほうれい線ってなんですか?おいしいんですか?」とでもいうかのようなシュッとしたお顔に衝撃を受けました。

タカラジェンヌはなぜあんなに歯が白くて美しいのだろうか。
やっぱホワイトニングしてるのかなぁ。
あの美しさを維持するために相当な金と手間がかかっているんだろうなぁ。
ありがたや~~。


コメント(0) 

H ZETTRIO おやこの日スペシャル [その他舞台/ライブ]

北とぴあで開催のH ZETTRIOのライブに行ってきました。

直前にチケットをよく見たら「おやこの日」と書いてあって、やべ、アラフォーシングルはダメだったかしら、と戦々恐々として行きましたが、親子はもちろん多かったものの、大きなお友達も、お一人のお友達も結構いてホッとしました。

子供からお年寄りまで楽しめるジャズというのはまさにその通りで、実際に小さなファンもたくさんいて、元気に声援を送っていました。
M君がまた子供あしらいがうまい。
そして動きが子供にわかりやすく面白いので大人気です。

親子向けのイベントなので、オリジナル曲の他に子供向けのカバー曲が3曲。
まさかの「ラジオ体操第一」と、「アイアイ」「手のひらを太陽に」。
いずれも無駄にテクニカルかつスタイリッシュ。さすが。
大きいお友達のために「少年時代」も。

ところで、入り口でこういう発光する物体をもらえるんですが、
31C61F73-9877-4EE0-8D6B-A50BB9F60288.jpeg
どうやって光るようにするのかわからなくて、終わってから隣の女性に聞きました。
真ん中からパキッと割るようにすると、中の液体が混ざって発光する仕組みみたいです。
へぇー。


コメント(0) 

黒蜥蜴 全美版 三越劇場 [その他舞台/ライブ]

三越劇場で「黒蜥蜴 全美版」を観てきました。

s_201802280057_ex.png

新派の舞台は初めて。
三越劇場も初めて。
主演の二人は段次郎と春猿だった頃に歌舞伎で何度も拝見しましたが、喜多村緑郎と河合雪之丞になってから観るのは初めて。

日本橋三越の6階にある三越劇場はとてもレトロな作りで、大正モダンの雰囲気。
昭和9年に江戸川乱歩によって書かれた「黒蜥蜴」の世界にピッタリです。
コンパクトな劇場で、通路を花道代わりに使ったりするのだけれど、壁の装飾がレトロモダンなので、明智がそこにもたれかかったりするととてもマッチする。

喜多村緑郎さんの明智は涼しげでめちゃくちゃかっこよかった。
上背があるから本当に舞台映えする。
スーパー歌舞伎で培った立ち回りもお見事でした。

河合雪之丞の黒蜥蜴は妖艶でこれまためちゃくちゃ美しい。
登場時のキラキラの着物は有無を言わせぬ絢爛豪華な美しさであった。

雨宮潤一役の秋山真太郎も、明智とはまた違ったチョイ悪風イケメンでよかった。
マダムへの叶わぬ恋が切ないね。

黒蜥蜴といえば美輪明宏の代表作。
脚本の三島由紀夫の熱烈ラブコールによって実現したというのは有名な話。一度は観てみたいと思っていたけれど、いつの間にか最後の公演が2015年に終っていた。。。
今回の舞台は三島版ではないみたい。
美輪明宏の三島版黒蜥蜴、観てみたかったなぁ。無念。

いつか緑郎・雪之丞コンビでやってくれないかしら。
美輪サマの後を継ぐとしたら河合雪之丞しかいないのではあるまいか。
玉サマでも観てみたい気がするけど、乱歩よりは泉鏡花の世界の人だからな。

ちなみに原作の方は公演を観に行く直前に慌てて読んだ。
宝石以外は一糸まとわぬ「宝石踊り」とか、「人間の剥製」とか、美と不気味さが混じり合う乱歩ワールドはやっぱり唯一無二の素晴らしさだと思いました。

お芝居が終ってから、洋服売り場をぐるぐる。
父の日も近いことだし紳士服売り場をちらっとのぞいてみると、ちょっと様子のいいポロシャツがあって「あらこれいいじゃない」と値段を見たら51,000円でそっと戻しました。

気を取り直して地下の食品売り場へ行くと、和菓子、洋菓子、総菜、弁当と綺羅星のごとくにうまそうなものが並んでいて、わああ、と完全に舞い上がってもう自分が何が食べたいのかわからなくなってしまった。
さすが三越本店です。
10年位前は毎日のようにここへお昼を買いに来ていたんだがなぁ。

また夏のバーゲンの時にお洋服買いに行こうっと。



コメント(0) 

渋谷2days [その他舞台/ライブ]

年甲斐もなく(?)土日続けて渋谷へ行ってきました。

渋谷の先、新代田でのScoobie Doライブです。
若いバンドとの対バンシリーズで、私の独断と偏見によると、土曜日はロック寄り、日曜日はファンク寄り、という印象。
Scoobie Doの選曲もそれに合わせていたように感じます。
私は日曜日の雰囲気のほうが好きね。
いやもうホント、4人ともめちゃくちゃカッコよかった。
見ていて自然とニヤニヤしてくる。
あー、また行こう。

日曜日はライブの前に「修道士は沈黙する」という映画を観ました。
これがねえ、うん、よくわからない。
芸術的過ぎてわからないのではなくて、経済とか政治の前提知識がないとよくわからないんだと思う、たぶん。

G8財務相会議の場に特別ゲストとして呼ばれたイタリア人修道士。
彼は会議の前夜にIMF専務理事に呼ばれ、告解をしたいと告げられる。
翌朝、専務理事は死体となって発見された。
専務理事は修道士にどんな秘密を語ったのか?
各国の思惑は?

……みたいな、そんな話。おそらく。

私には難しすぎて、別に理事死ぬ必要なくね? と今でもよくわかっていないのだけれど、決してつまらなくはなかった。
修道士役のトニ・セルヴィッロが大変素晴らしい。
というか、私はもしかしたら単にあの修道士の服が好きなだけなのかもしれない。

G8の財務相たちがそれぞれどの国の人なのかがイマイチわかりにくかったのが残念。
ヨーロッパ人が見たらすぐにわかるのかしらね。
裸とか下着姿とかの女性をやたら出す時間があったらそのあたりの説明を丁寧にして欲しかった。

私がなぜこの映画に興味を持ったかというと、この修道士がカルトジオ会所属という設定だったからです。
グランド・シャルトルーズ修道院を総本山とする、沈黙と瞑想のカトリック会派。
かつて読んだ「沈黙すればするほど人は豊かになる ラ・グランド・シャルトルーズ修道院の奇跡」とドキュメンタリー映画「大いなる沈黙へ」でその静謐な空気に魅了されたあの会派です。

マネーの化け物たちと、沈黙と瞑想と祈りに生涯を捧げる修道士。
うーん、ミステリアス。
私にはミステリアスすぎてよくわからなかったが。。。

さ、解説ページでも読んでこようっと。


コメント(0) 

宝塚花組公演 ポーの一族 千穐楽ライブビューイング [その他舞台/ライブ]

宝塚花組公演『ポーの一族』千穐楽ライブビューイングを観てきました。

宝塚の舞台は10年以上前、友の会に入っている先輩に連れて行ってもらって2回ほど観たことがあるだけ。
舞台のチケットを素人が入手するのは困難ですが、大変ありがたいことに全国各地の映画館でライブビューイング上映してくれます。

車で1時間以上かかる場所なので大変おっくうだったのですが、頑張って行ってよかった。
いやあ素晴らしかった!
ライブビューイングの技術よ、ありがとう!

萩尾望都の代表作の一つである「ポーの一族」が宝塚で舞台化されるということで、私に情報が入ってくるくらいだから世間一般でも話題になったのではないでしょうか。
へえー、と面白半分でネット上の記事を見たら予想以上のヴィジュアル完成度の高さにびっくり。
萩尾先生も大絶賛というのも頷けます。

こちらの方のツイート画像がすばらしいのでリンクはっておきます。



宝塚の問答無用のきらびやかさは、やたらと美形だらけの萩尾望都のリリカルな世界と予想以上に親和性が高かった。
ミュージカル特有のオーバーアクションを不思議に感じるのも最初の数分だけ。
ぐいぐいと宝塚ワールドに引き込まれていきます。

長いお話を無理なくコンパクトにまとめていて、分かりやすくも原作の世界を見事に表現していました。
私の好きなオズワルドのエピソードがほぼカットされていたのは残念だけれど、あれを入れてしまうと一本ではとても収まらないのはわかる。
原作ファンが見たら「あのイラストと同じ構図だ!」とピンとくる場面もあったりして、原作のシーンが浮かぶことが多々あり、忠実に再現しつつもあくまで宝塚ワールド。すごい。

シーラ夫人が綺麗だったなぁ。
あのたおやかな美貌は説得力があった。
清らかで伸びやかなお歌も見事でした。

アラン役の方は切れのある美貌で、原作のアランとはちょっと雰囲気が違うけれど、あれはあれで美しくて好きです。
本当にお綺麗。

老ハンナがちっとも老じゃなくてお肌ツヤツヤ、ダンスキレキレだったのが面白かった。
メリーベル抱えちゃうしな。

千穐楽なので退団する方の挨拶なんかもあったのですが、つくづくトップスターというのは大変な重責なのだなと感じました。
舞台では歌も踊りも演技も、誰よりも存在感を出すことを求められ、ほぼ出ずっぱりの状態。
最後は15kgあると言われる羽を背負って颯爽と登場。
しかしその重さを感じさせない優美な笑顔でお辞儀をする。ありゃ相当な肉体労働だぞ。
お芝居が終わっても、何度も行われるカーテンコールでは組を代表して自分の言葉で挨拶しなければならない。
宝塚のトップスターは割とあっさり退団してしまう印象があるのだけれど、こりゃ何年も務められるもんじゃないな、と納得しました。
しかしそうして舞台の真ん中で誰よりも輝くことは、余人には計り知れない喜びもまたあるのだろうと思います。

最後のショーはとにかく美しく楽しく華やか。
浮世を忘れさせるよくわからない感動があります。
宝塚104年の歴史は伊達ではないですね。
改めてすごいと思いました。

あとでキャストとかを調べていたらとてつもない深い世界に引き込まれそうになってゾクッとしました。
この世界は一度ハマると大変なことになりそう。。。
はるかに深い森の中に迷い込んだら生きて帰って来られない気がするので、この辺で一旦引き返そうと思います。

あ、でもDVDはちょっと欲しくなっちゃった。



コメント(0) 

Scoobie Do @ Zepp Tokyo [その他舞台/ライブ]

Scoobie Doのライブに行ってきました。
聞いたことはあるけど行ったことはないZepp Tokyoです。
お台場エリアはオタクだった頃に薄い本を買いに行ったことしかありません。
ヴィーナスフォートって何それ美味しいの。
お台場の観覧車乗ってる人って宇宙人なんじゃないの。

ともかく。

そもそもライブハウス経験が少ないワタクシ。
20代前半で行ったときですら、密集した人混みのなか2時間立ち続けて揺れ続けることに「次は倒れるかもしれん……」と不安を抱いたものです。
ましてやかなりいい大人になった今、ダンスホールと化したフロアで狂喜乱舞するPlus one moreたちに揉まれて無事でいられる自信は皆無。

でも安心してください。
そんな大人Plus one moreのために指定席というものが用意されています。
2階指定席の観客の平均年齢はざっと見まわした限り43くらいでしょうか。
中にはメンバーのご両親と思しき年配のご夫婦も。
席があるとはいえ、ファンキーなロックバンドだし、みんな立つのだろうと思っていたら、意外にも座って見ている人の方が多かった。
ダンスミュージックを座って聞くこのまったり感、嫌いじゃないぜ。
私は最後列だったので後ろの人に気兼ねすることなく立って見ていましたが、疲れたら座ることもできるし、荷物も置けるしで、大変快適でした。
前の人の頭で見えないということもなく、舞台全体が見渡せてとても良かったです。

4人のパフォーマンスはやっぱり最高にカッコよくて、特別な演出などもあり本当に楽しい時間でした。
しかし私の頭は終始比較的冷静で、時折、音の充満したこの場から、自分一人の私だけの内側の世界にすっと入ってしまうことがあって、それはやっぱり舞台との距離感なのかな、と思った。
そして改めて、前回行った小さなライブハウスで、せいぜい150人そこそこの観客で彼ら4人を独占したのは大変な贅沢だったのだと感じた。

あのタイミングで自分がインフルエンザにかかり、寝ながら音楽を聴いて、なんとなくライブ情報を見て、その週末に県内初のワンマンライブが行われたというのは偶然の神様からのギフトとしか思えない。
おかげで今、とても楽しい。

名称未設定-3.jpg

Love Song
Get Up
MI.RA.I
新しい夜明け
ensemble
ゆうべあのこが
パレード
ミラクルズ
笑う女
What's Goin' On
MIGHTY SWING
バンドワゴン・ア・ゴーゴー
美しい日(アコースティック)
最終列車(アコースティック)
TIGHTEN UP
禁じられたふたり
アウェイ
真夜中のダンスホール
PLUS ONE MORE
愛はもう死んだ
ロックンロールは未定
Back On
Cold Dancer

イキガイ
夕焼けのメロディー

やっぱ音楽は素晴らしい


会場で申し込まなかったけど、ライブDVD欲しくなってきた。


コメント(0) 

インフルエンザとライブハウス [その他舞台/ライブ]

鈴本の後で発症したのは風邪ではなくインフルエンザでした。
熱が39度を超えたので医者に行って調べてもらったところ、
「若隠居さんはA型です」
となぜか誇らしげに告げられました。
検査キットを見せてくれて
「このCの部分は検査終了を意味しますので、全員線が入ります。若隠居さんはこのAのところに赤い線が入っていますので、A型のインフルエンザです」
「はあ、そうですか」
「ちなみにこの人はB型で、Bだとここのところに青い線が入ります」
「はあ、なるほど」
「この人も、この人も、A型です」
と、他の人の検査キットまで出して説明してくれる必要性がよくわからないが、神妙な顔で聞いておいた。

ちなみにインフルエンザ検査は鼻のかなり奥まで棒を突っ込まれてすごく痛い。
あれは子供は泣くわ。

熱は一晩で引いたけれど3日仕事を休んで、締切のある仕事があったので4日目に出て行った。
ボスに嫌がられるかと思ったけれど、あにはからんや、むしろ感染したかったらしい。
「僕にもうつってるかと思って楽しみにしてたんだけどなぁ」
「なんでインフルエンザなんかなりたいんですか」
「だって堂々と休めるじゃないか」
小学生みたいなことを言う還暦の紳士。

インフルエンザで寝ている間、Google Homeでひたすら音楽を聴いていた。
なかでもScoobie Doはやっぱりいいなぁ、と思い、ふと思い立ってライブ情報を調べたら、なんと週末に地元でライブがある。
なんだこのタイミングの良さは。
しかもまだチケットとれる。
行きます行きます。

で、日曜日に行ってきました。
ライブハウスは十数年ぶりで、しかも病み上がりで、初めての場所で、なんか色々不安でしたが、案ずるより産むが易し。とっても楽しゅうございました。
ライブハウスというと私のイメージではキラキラした10代20代の集う場所なのですが、中途半端な地方都市という土地柄もあってか、私同様、地味目の一人客が多くて安心しました。
まあ、メンバー全員四捨五入すると40になるようなベテランバンドだっつーのもあるでしょうけどね。

小さなライブハウスなので舞台との距離が本当に近い。
最後列でもすぐそこに演者がいて表情もよく見える。

ボーカルはイメージ通りだったけどMCの語り方は意外と優しい。
茨城のばあちゃんに見つかったら「なんだその髪。邪魔だね―のか。ばーちゃん切ってやっから」と言われそうな髪型がたぶんトレードマークなんだな。

リーダーは眼をつぶって直立不動の姿勢でギターを弾く姿がたまらない。
その老成した雰囲気は実に私好みです。

アフロのドラマーは妙な人気があってやたらと名前を呼ばれていた。
MOBYというのはなんとなく呼んでみたい名前ではある。

ベーシストはブラックジャックのような黒リボンも髪型も細い身体も女ウケしそうな感じで、何もしてない時はどうってことないんだけどベースを弾いている姿はなんかやたらステキに見えて、時折、女子がかたまっているエリアに視線を投げる(ように見える)王子ぶりにキュンとしました。
あとベース弾く手がエロい。

初参戦なので曲のお作法とかはわからず最後列で大人しくしていましたが、とってもとっても楽しかった。
やっぱりライブじゃないと味わえない楽しさってある。
Zepp東京も行こうかなぁ。



コメント(0) 

毛皮のマリー [その他舞台/ライブ]

ちょっと前に読売新聞で美輪明宏の連載があって、その中で毛皮のマリーを再演するから観にきてね、と書いてあって、その気になってチケットを取ってみたのでした。
特に美輪さまのファンというわけでもないのだけれど、まあ一度は見てみるベェ、と。
私は乱歩先生のファンなので美輪さまなら黒蜥蜴を見たかったんだがまあいいか。

前日に風邪で39度近い熱が出た病み上がりだったので、迷いに迷って迷いまくって、結局出かける30分前に決断して出掛けたわけよ。
行き先は元気な時でも行きたくない渋谷よ。
しかも連休でいつも以上の人混みよ。

で、お芝居の内容は男娼とオカマとゲイの饗宴よ。
(あえて語弊のある書き方をする)
ボンデージのマッチョマンとか女装男子の集団とかほぼ裸体の青年たちのラインダンスとか次々出てくるわけよ。
高熱に浮かされて見た夢ではなく。

いえ、このお芝居の本質は母と子の確執なわけだけれども。。。

なんかすげえものを見たなー、と思いました。
これが美輪さまワールドか。
お見事。




その他舞台/ライブ ブログトップ