サンウルブズ×チーフス [ラグビー]
秩父宮でサンウルブズ×チーフスを観てきました。
行こうか行かないか迷っていたのですが、ダミアン・マッケンジーがスタメン登録と知って行くことを決意。
だって見たいよねぇ、ダミアン・マッケンジー(22)はねぇ!
なんか日本のファンに向けて挨拶してくれてるし。
さて、秩父宮に到着すると、正面広場でバルーンウルビーくんがお出迎えです。
今まではバックスタンドに向かう途中の目立たないところにあったのですが、前に出てきたようです。
グッズ販売テントでは内田選手と福岡選手がサインと写真撮影に応じていました。
途中で山田選手とエメリー選手(間違ってたらごめんなさい……)に交代。
それを列に並ぶでもなくじっとりと眺めているワタクシ。
フード&ドリンクのコーナーでは布巻選手が対応していましたね。
とりあえず席に着こうと歩いている途中で、子供たちのサイン攻めにあっている内田選手を発見。
微笑ましく眺めていたらちびっ子たちの波が引いて2,3人のみになった。
これは、私にも写真撮影のチャンスがあるのでは!? と急ぎ駆け寄り、ツーショット写真ゲット。
いえい。
しかも、本人にスマホを渡して撮らせる。若干困惑気味でしたがこころよく応じてくれました。
内田選手いい人!
最後に「すごいかっこいいですね」と声を掛けることも忘れない。
女も40近くなるとこれくらいのことはできるようになります。
全国のシャイな少女たちよ、希望を持つがいい。
ぐるっとバックスタンド側の通路を歩いていたらファンと交流中の選手を発見。
サム・ワイクス選手、真壁選手、福岡選手、ヘイデン・パーカー選手の4名。
当日朝に先着200名に配布された整理券を持った人が対象のファンサービスです。
係の方に聞いたら8時くらいから並び始めるそうですよ。
みんな熱心だなぁ。
私も興味はあるけど8時に秩父宮は無理だなぁ。
今回は日当たりがいいバックスタンドでの観戦。
バックスタンドは屋根がないので雨や日差し対策が必要なのだけれど、ピッチに近いので選手が近く感じられていいですね。
でも写真は逆光になってしまうのよ。。。
パンを食べながらぼんやり眺めていたら誰やらチーフスの選手が練習に現れましたよ。
んー? んん~?
あのブロンド、あの細身。
あれは……いきなりダミアン・マッケンジーではないか!?
おおおー、筋トレしとるー。
おおおー、キック練習しとるー。
ダミアン・マッケンジーといえば、プレースキックの時の微笑みのルーティンが有名ですが、それだけではありません。
キック良し、パス良し、走れば世界最高のラインブレイカー。
22歳にしてすでにこれだけの花形選手ですから、さらに経験を積んだらどれほど素晴らしい選手になるのか末恐ろしいですね。
スタンドオフもやるようになって、ダン・カーターの後継者となるのか。
楽しみです。
試合中も抜群の安定感でしたね。
177cm、78kgというのはラグビー選手としては小柄で、むくつけき男たちの中では分かりやすいくらいに細身なのですが、タックルされても不思議と倒れない。
うまーく力を流す体の使い方を知っているのでしょうね。
すごいなぁ。
福岡選手なんかもそうですが、足の速い選手って走る姿がネコ科の動物のようにしなやかで美しい。
ダミアン・マッケンジーのラインブレイク、見事な走りでした。
で、試合の方は10-61とサンウルブズ惨敗。
やはりチーフスは強かった。
レタリックもサム・ケインもいるんだもの~。
サンウルブズファンとしては残念な試合でしたが、ダミアン・マッケンジーは見るだけの価値はありました。
試合中、長めの前髪をやたらと掻き上げていたのが印象的でした。
精神安定に一役買っているのでしょうか。
ばあちゃんに見つかったら「邪魔だっぺ、それ。ばあちゃん切ってやっから」と言われそうです。
行こうか行かないか迷っていたのですが、ダミアン・マッケンジーがスタメン登録と知って行くことを決意。
だって見たいよねぇ、ダミアン・マッケンジー(22)はねぇ!
なんか日本のファンに向けて挨拶してくれてるし。
いよいよ明日はチーフス戦。
— サンウルブズ/SUNWOLVES (@sunwolves) 2018年3月23日
対戦相手を代表して、2017シーズン Player of the Seasonに選ばれ、22歳の若さでオールブラックス入りもしているダミアン・マッケンジーから日本のファンへメッセージが届きました!#sunwolves #5beyond2019 #Awoooo #chiefs pic.twitter.com/Ut9G6OGSRw
さて、秩父宮に到着すると、正面広場でバルーンウルビーくんがお出迎えです。
今まではバックスタンドに向かう途中の目立たないところにあったのですが、前に出てきたようです。
グッズ販売テントでは内田選手と福岡選手がサインと写真撮影に応じていました。
途中で山田選手とエメリー選手(間違ってたらごめんなさい……)に交代。
それを列に並ぶでもなくじっとりと眺めているワタクシ。
フード&ドリンクのコーナーでは布巻選手が対応していましたね。
とりあえず席に着こうと歩いている途中で、子供たちのサイン攻めにあっている内田選手を発見。
微笑ましく眺めていたらちびっ子たちの波が引いて2,3人のみになった。
これは、私にも写真撮影のチャンスがあるのでは!? と急ぎ駆け寄り、ツーショット写真ゲット。
いえい。
しかも、本人にスマホを渡して撮らせる。若干困惑気味でしたがこころよく応じてくれました。
内田選手いい人!
最後に「すごいかっこいいですね」と声を掛けることも忘れない。
女も40近くなるとこれくらいのことはできるようになります。
全国のシャイな少女たちよ、希望を持つがいい。
ぐるっとバックスタンド側の通路を歩いていたらファンと交流中の選手を発見。
サム・ワイクス選手、真壁選手、福岡選手、ヘイデン・パーカー選手の4名。
当日朝に先着200名に配布された整理券を持った人が対象のファンサービスです。
係の方に聞いたら8時くらいから並び始めるそうですよ。
みんな熱心だなぁ。
私も興味はあるけど8時に秩父宮は無理だなぁ。
今回は日当たりがいいバックスタンドでの観戦。
バックスタンドは屋根がないので雨や日差し対策が必要なのだけれど、ピッチに近いので選手が近く感じられていいですね。
でも写真は逆光になってしまうのよ。。。
パンを食べながらぼんやり眺めていたら誰やらチーフスの選手が練習に現れましたよ。
んー? んん~?
あのブロンド、あの細身。
あれは……いきなりダミアン・マッケンジーではないか!?
おおおー、筋トレしとるー。
おおおー、キック練習しとるー。
ダミアン・マッケンジーといえば、プレースキックの時の微笑みのルーティンが有名ですが、それだけではありません。
キック良し、パス良し、走れば世界最高のラインブレイカー。
22歳にしてすでにこれだけの花形選手ですから、さらに経験を積んだらどれほど素晴らしい選手になるのか末恐ろしいですね。
スタンドオフもやるようになって、ダン・カーターの後継者となるのか。
楽しみです。
試合中も抜群の安定感でしたね。
177cm、78kgというのはラグビー選手としては小柄で、むくつけき男たちの中では分かりやすいくらいに細身なのですが、タックルされても不思議と倒れない。
うまーく力を流す体の使い方を知っているのでしょうね。
すごいなぁ。
福岡選手なんかもそうですが、足の速い選手って走る姿がネコ科の動物のようにしなやかで美しい。
ダミアン・マッケンジーのラインブレイク、見事な走りでした。
で、試合の方は10-61とサンウルブズ惨敗。
やはりチーフスは強かった。
レタリックもサム・ケインもいるんだもの~。
サンウルブズファンとしては残念な試合でしたが、ダミアン・マッケンジーは見るだけの価値はありました。
試合中、長めの前髪をやたらと掻き上げていたのが印象的でした。
精神安定に一役買っているのでしょうか。
ばあちゃんに見つかったら「邪魔だっぺ、それ。ばあちゃん切ってやっから」と言われそうです。
2018-03-24 23:36
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